kiyomaro's diary

Road of Resistance

バー 露口@松山

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ようやく到着「露口」
カウンター端に席を見つけ店内を見渡す、良い時間が流れてます…
恵比寿「さいき」に近い感覚ですかね、こちらは年配の夫婦連れが多いかな

先客とママさんの会話が聞こえてくる
季節限定の「いよかんドライバー」が良いらしい、じゃ私もそれで

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グラスを口に持ってくると、
伊予柑の甘く柔らかな香りが鼻腔に広がります、素晴らしい…
もちろん飲んでも美味しいです

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次は何にしようかな、じゃいつものホワイトレディーにしますか
ホワイトレディーをお願いします」
「太田先生?」
「え?」
ホワイトレディーを頼む人は太田先生のファンなんよ」
「あぁなるほど、そうですか、まぁそんなとこです」

松さんとの想い出がたくさん詰まってる、一番好きなカクテルなんですね
しかしこちらの店の酒ははどれも濃い目ですね?気を付けないと

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お次はハイボール、角瓶を6弱、炭酸を4強で割ってますね?
マスターに作りかたのコツをあれこれ聞き出す
こんど家でもやってみよう、いや絶対にこの味は出せませんけどね
酒はモチロンですが、場の空気も重要な要素ですからね
しかし露口と同じ酒の作りかたってことで悦に入りたいんよ

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隣席の紳士と何気なく会話を始めたら、住まいは埼玉でたまたま実家のある松山へ帰省中とか
「私も埼玉から旅行中なんですよ、奇遇ですねw」
「ここへ来るってことは居酒屋好きさんですか?市駅前に赤丹という良いおでんやがさんがあるんすけど…」
「昼間に行きましたよ、たしかに良い店でしたね」
「え! 行かれたんですか! 妹があそこへ嫁いで若女将をやってるんですよ」
「ええ! 遅い時間からカウンターに立つんですか、残念、じゃ次回松山へ来た時は夜に行ってみます」

「最近は居酒屋が好きで北千住の大はしと鶯谷の鍵屋に週イチで通ってるんですよ」
「大はしは私も最近、ほぼ週イチで行ってますね、良い店ですよね」
「え!行ってるんですか!そう言われるとなんか見覚えあるかもしれない、うんうん、そうだそうだ、すごい偶然だなぁ~」
「ははは、それは別人でしょう、でもまた近いうちにお会いしそうですね」

という具合に盛り上がって、紳士が青春時代を過ごした頃の松山、店内に流れるJazzについて、
時折、マスターやママさんも会話に入りながら取りとめも無く…、楽しいひと時

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いつもの山崎をロックで頂いてから、紳士オススメの「ソルティードッグ」
こちらもグレープフルーツの香りが立って素晴らしい逸品

ふと時計を見ると午前0時近く、あぁもうこんな時間ですか
名残惜しいですが今夜はこのへんで失礼します、また伺いますのでどうぞよろしく
紳士さんもまた東京でお会いしましょう~

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