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kiyomaro's diary

Road of Resistance

舟勝@御宿

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何度目だろうか。生憎の空模様。でも春の気配。カモメが舞う。

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主人と女将さんに迎えられ、我が家に帰ってきたような寛ぎを覚える。

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カウンター、いつもの席に座る。
どっしりとした龍の落とし子を頂きながら、突き出しは、ぬた、おから、生ひじきのサラダ。
御宿で捕れた天然ワカメの肉厚な食感、生ひじきの柔らかな歯応え。今日最初の感動。

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刺盛りがキラキラと輝いてる。飛び魚のなめろう、サワラ、ワラサ、平目の昆布〆。飛び魚の身の粘り。
ソイの煮付け。とてもあっさり淡泊、身離れがよい。

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花陽浴はヨーグルトのような酸味、甘みが面白い。
仕込みに一カ月以上かかるというカジキマグロの肝臓の味噌漬け、カジキマグロの塩辛。
味噌漬けが日本酒によく合う。フォアグラをどこまでも繊細で上品に仕上げたよう。

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サワラ焼きと、船頭さんらが持ってきてくださったカツオを頂く。
カツオの力強い「気」のようなものに圧倒される。
いつもいる船頭さん、相変わらずお元気だw

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綿屋はキレイな酒だね、キレイすぎるくらい。

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蟹濾し汁、コチとふきのとうの天ぷら。
御主人と蕎麦の話しをアレコレしてたら「オレんとこもうめぇぞ~!」と、
急遽?〆は蕎麦になり、本日のコースは終了。贅沢すぎる3時間。ごちそうさまでした。

できれば次回は6月上旬に来たいな。
その時期、店の裏手にある小川で、天然の蛍が儚くも美しく乱舞するそうだ…。