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kiyomaro's diary

Road of Resistance

夕景のコンコルド広場

海外

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昨日朝の日曜美術館は「木村伊兵衛のパリ」を特集。

1954年と1955年に、ライカM3+富士カラーフィルムで撮ったパリの下町、カフェ、公園、etc。人々の息遣い、街の音、流れる空気が、美しい色彩で伝わってきましてね、今にも動き出しそう。これがリアリズム、そしてスナップショットやポートレートの巨人か!と感銘を受けましたよ。

番組の中では、出演者二名が撮影場所を回り、同じアングルでシャッターを切っていましたが、60年の時を経て街は大きく変貌し、残念ながら当時の人間臭さのようなモノは失わてしまったようです。

でも街や人が変わっていくのはどうしようもないというよりも当然のことで、 現代を生きる者として、今の「夕景のコンコルド広場」をいつか撮ってみたいですね。(←前フリ)