kiyomaro's diary

Road of Resistance

あじ彩@千歳

17時ちょうど、バイトらしき若者が店先に暖簾を掲げたところで入店。

ようやく来られましたよ、千歳の「あじ彩」。

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入口から遠いカウンター奥の席、モルツの生でスタート。お通しは湯葉豆腐。お、旨んめえなと箸を突いていると冷奴が来た、2杯目の生のグラスを傾ける。完璧なエンジェルリング。

刺し盛りは、ブリ、ヒラメ、ほたて、トロ、ツブ、タコのラインナップ。シーズン後半のヒラメの熟成感が素晴らしい。日本酒に切り替え、冬花火(栗山町)の純米大吟醸

「千歳にはお仕事で?観光で?」「コチラの店で呑むために来ました(キリッ」

「失礼ですが、北海道には何度か来ていますけど、千歳って通過する街で、なかなか降りる機会って無いんですよね…」「よく分かります(笑)」

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真だちの松前焼き、店主夫婦は山ちゃんではなく風来坊派らしい、個人店らしからぬユニフォームが粋、國稀の特純、GWの稚内の寒さをヒアリング、「島には是非いってください!」、千歳には桜を見られるところが無いらしく「旧日航ホテルくらいですかね?」とのこと。

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ほたる烏賊のたまり漬け、酒は福司の純米、BGMは有線のJAZZ、梅水晶は次回の宿題だな。「だいぶ日が延びましたね、冬は16時で暗くなりますから(笑)」、今日は18時ですっかり陽が落ちましたね。

料理に奮闘するマスターと手伝う女将の仕事ぶりを眺める、これも良い酒の肴。しかし手際が良いですね、相当な修羅場を潜ってそうな。

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18時30分を過ぎて、ポツポツと地元の予約客が入ってきたなと思ったらアッという間にほぼ満員。一見客はそろそろ帰りましょう、御馳走様でした、お勘定は7,280円。

隅々までピカピカに手入れが行き届いた店内とカウンター、料理で忙しくてもマスターと女将さんのさり気ない心配りが有り難く、心地よく呑めました。シャッター街の千歳でも納得の繁盛店。

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「え!これからススキノなんですね、お気をつけて…」と女将さん、「寝ちゃうと小樽とか行きますからね(笑)」とさすがマスターは分かってらっしゃる、でも今夜はまだそれほど酔ってないですよ~。

女将は確かに噂に違わぬ美人さんでしたね。大島優子持田香織を足して3を掛けたような。店に入ったときに「ハッ!」と驚いてしまったのはここだけの秘密。また伺います…。

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そしてススキノを目指す。