kiyomaro's diary

Road of Resistance

るぱん@南稚内

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南稚内「るぱん」のカウンター、1710、クチ開け最初の客。

生×2とお通し、冷奴でスタート。「どちらから?東京!、そう、吉田類も来たことあるよ」「太田和彦さんの番組を見て来ました(笑)」「へ~!太田さんが来たのはオヤジが健在の頃だからもう20年近く前じゃないかな?、旅チャンネルは太田さんとカメラマンの2人だけでビックリしたよ、6年~7年くらい前に吉田類が来たときはさすが天下のTBSでスタッフ5人くらい来たかな」、旅チャンネルは小川さんも入れて3人のハズだし20年はオーバーな気もするけど酒場で年長者の話しはできるだけ訂正しない、「吉田類の番組は私も1回だけ出たことあります(笑)」と場を繋ぐ。

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刺し盛りはヤリイカ、タコ、カツオ、シメサバ、甘エビ、稚内では寿司ネタになるような魚が獲れないし輸送コストも嵩むので寿司屋が無いとのこと、無いことは無いんだろうけど酒場で年長者の~(略)、去年のイカは激減して不漁だったけど他の魚介も全く採れなくなったねとか変わりゆく稚内の海の話を聞く。

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酒は国稀、飛行機から増毛や留萌の町がハッキリと見えましたね、利尻富士も美しかったですよ。「GWと盆暮れ正月は稼ぎ時だね、昔は札幌から稚内へ単身赴任で来ていた人がここで呑んで夜行列車で札幌へ帰って行ったよ。朝7時くらいに稚内から急行と青函連絡船とまた急行を乗り継いで次の日の朝8時頃に上野に着いたんだ、あれはあれで良かった、全身痛くなるんだけど(笑)、懐かしいなぁ」、ご主人が40年ほど昔に東京で過ごした20代の青春話もアレコレ。

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名物の特製うにどうふ鍋もオーダー。玉子とじの下に雲丹がゴロンゴロン。酒は北の勝。「この辺で蝦夷山桜が咲くのは5月の中頃、まだまだ先だね」、テレビは円山公園の満開の桜の下でジンギスカンを楽しむ人々の映像、どういった話の流れか稚内でも山菜が獲れるんだよとご主人が言うのでどんな種類が獲れるのか聞こうとしたら1850にようやく次の若いカップル客が来店、あぁもうこんな時間、潮時ですね、ご馳走さまでした、お勘定は5,050円。

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外も暗くなってきた、明日の札幌は25度で稚内は14度らしいけど、冷たく強い風が吹いてるから体感はもっと低いのかも。楽しいお酒でした、お元気で。