kiyomaro's diary

Road of Resistance

でんがく屋@鎌倉

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3月に満席でフラれて以来の訪問ということは今年初、こんばんわマリコ様、小上がりに入らせてもらって瓶ビールからスタート、茄子は山椒味噌でお願いしますね、カウンターは三人組と四人組、それぞれのグループが注文したアカメバルとカマスは随分と立派なサイズですね、カマスは魚田にするんですかい粋だねぇ、タカベももう上がってるそうで鎌倉の海も気候変動の影響を受け旬が崩れてるんだな、なんて考えていたら背中の方でドーン!と大きな音、今夜は逗子の海岸で花火大会ですか、店のすぐ裏手で打ち上げているようで「ホントに逗子?」みたいな音の近さ、梨沙子は元気かな?、炭火に魅せられる、ハツは塩でお願いしますね、先日のニュースで見た材木座の夜光虫、由比ヶ浜でもハマグリが大量なのは富栄養化かな?、箸休めにどうぞと頂いたイカの塩辛は梅肉を感じる珍しい味付けですね、日本酒がススムね、パンとワインと日本酒の酵母、話を膨らませる教養、椎茸串はたっぷりと出汁を浸して頂きます、今の時期の鎌倉の秋刀魚はめちゃくちゃ旨いですよ!脂が適度に落ちてと謎の料理人 、「え?秋刀魚が?今なの?」「今でしょ!(笑)」、伝説の「長兵衛」の常連方が近くで懐かしむ会を催しているそうですし鎌倉でマイクさん知らないと潜りだそうです、鎌倉の大人の社交場、コルムの腕時計のバンドに拘りとステータス、四人組のお父様はマリコ様が子供の頃に小上がりで一緒に絵を描いたよね懐かしいなぁと昔話を始めた、情景がが目に浮かぶなぁ、おしゃべりに夢中になっていたら小鯵の唐揚げを頂きましてスナック的に齧ると旨い旨い、この雪景色の掛け軸はマリコ様のお祖父様の作品でしたか、雪の降る音が聴こえるというのは在り来たりな表現だけどピッタリ、50年前の開店時から使ってるという織部の徳利、秋田の酒「爛漫」は本醸造を燗で4本、気付けば私が最後の客、お勘定は4,900円。ご馳走様でした、また伺います。