kiyomaro's diary

秘湯ロマン

おでん東大@那覇

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「おー、いらっしゃい、ちょっと待ってね」、午前1時10分、入ってすぐ5席のカウンターは左端に常連オヤジで右端に観光オッサンで真ん中の3席は洗い物のジョッキや皿が山積みになっているいつもの景色、その真ん中の山をグワッと右に寄せて席を作って頂きまして、忠孝の水割とマメの刺身(少な目)でスタート、奥の座敷・小上がりは半分くらい、おでんの舟には大根が2~3つ浮かんでるだけ、フルーツシークワーサーはミカンのように甘いな、あんまり喋らなくっても適当に放置してくれるのが有り難い、忙しいんだろうな(笑)、注文を捌くところをボーっと眺めながらグラスを傾ける。

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左の常連さんの皿は軟骨ソーキ?、「テビチおでんとは違うよ?」、座敷に持っていくその皿は?牛スジ?それも旨そうだなぁ、「どっちにする?(笑)」、迷いに迷って注文した牛スジはフワトロ過ぎてプルンプルンで美味しゅうございました(涙)、そう言えばこの冬の沖縄の野菜の値段ってどうだったんです?、「那覇の野菜、白菜とかレタスは東京と同じ値段みたいよ、白菜一玉で800円とか(笑)、連動っていうの?、沖縄で獲れない野菜(の品種)もいっぱいあるから内地から空輸したり、中国の大根もよく見かけたね、ちょっと小振りな青首」、「氷!行ってくる!」とAサノさんが飛び出して行ったけど両手に氷たっぷりのビニール袋を提げすぐ帰還、残念ながらNツキさんと娘さんは不在(涙)。

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「今年の1月から店内は禁煙にしたの、タバコの甘い匂いも好きなんだけどね、時代の流れ的な?ね、気管支の持病もあるんだけどね」、「いつもの豆腐屋は骨折で長期療養中だから別の豆腐屋、味が違うよ?」、「今週はずっと暇だったんよ、(おでんの)変わり種をいっぱい仕込んで大家さんにあげたり(笑)」、帰る客やカウンター背中のテーブル客と美也子ママやAサノさんの交わす会話が耳に入ってくる、その会話にちょっと混ぜてもらう、遠い土地の市井の人の営みに触れる、「ごめん、3時までなんだ~」と断られるお客さん、おっともうラストオーダーを過ぎましたか、今夜はおでんを頼まずに酒2合でお勘定は2,052円、「気を付けて帰ってね、前回大変だったでしょ(笑)」、すいません(涙)、前回は忠孝3合で足に来てましたね…、2合で止めることにしたんで今後はもう大丈夫と思います、ご馳走様でした、また伺います…、「おやすみ~(笑)」、アメちゃんを貰って今夜は終了。